「あけちゃん、封筒って持ってる?持ってたら1枚欲しいんだけど…」 「あるよー。はい。」 なんともないやりとり。 なにかを疑ったり勘繰ることもなく、その後を過ごしていた。 ふと彼に近づくと、先ほどの封筒になにかを入れて封をしている。 わたしがそれを…
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